ナオナオの戯言

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全45件の内、新着の記事から10件ずつ表示します。

セイルラージ

投稿者：ナオ投稿日：2014年 5月 3日(土)23時23分52秒

頑張れ、勝利をもぎ取れ。

オープン馬

投稿者：ナオ投稿日：2013年 8月 3日(土)10時28分14秒

相変わらず、ものづきなな人間。オープン馬の出現で、ＨＰは取りやめ。

(無題)

投稿者：あべし投稿日：2010年11月27日(土)12時12分12秒

馬が走らなくなるとサイトも放置www

掲示板荒らしのＩＰアドレス

投稿者：ナオ投稿日：2010年 1月31日(日)17時15分11秒

p17050-ipngn1501marunouchi.tokyo.ocn.ne.jp (114.178.136.50)

(無題)

投稿者：ナオ投稿日：2009年11月26日(木)23時34分2秒

冬を境に内臓器官が成長する。これからが正念場。ここにきて、レポート内容で馬体とか脚部不安とかが無く、順調に調教メニューをこなしていれば、来年、２歳中にデビューの可能性がある。１２月のレポートが楽しみであり、体重増も期待したいところです。ただ、すぐ体重減りする傾向がありそうなので、そのところもチェックしたい。

回想

投稿者：ナオ投稿日：2009年11月20日(金)09時21分15秒

２００５年１２月２２日に「ナオナオ愛馬」ＨＰを開設し、そろそろ４年を経過しようとしています。それを向かえる１０月に１００，０００回ヒットになりました。感慨深いものがあります。沢山のお仲間の方々の支えられたおかげで継続しました。途中、中止しようかな？という時期もありましたが、何とかもちこたえて。今後も、細々とですが続けていきます。今後も、応援よろしくお願いします。

掲示板の利用方法に認識不足の方がおられます。今後は、断りなしに削除致します。あくまでも、個人のＨＰです、利用にはマナーが必要です。攻撃、書き込み者の誇示意見の場ではない、管理人非難が目的は、家に土足で上がってくるのと同じ事です。掲示板利用のマナーを無視した下記のあたる場合は削除致します。１．非難を中心にした内容２．場を壊す内容３．一方的な見方による管理人非難４．従来通りの利用細則５．再三にわたる、管理人に対する非難・誹謗・濡れ衣を目的の方の場合、　　その方のアドレスを公開します。

確定申告

投稿者：ナオ投稿日：2009年 2月26日(木)19時22分23秒

小生にとっては、今年は、源泉還付が大幅減額となります、大事件です。例年だと、競争賞金の源泉分が数十万円あり、その分が還付金として返金されていた。今年は、その源泉分が０円に限りなく近い。クラブがＪＲＡ源泉分を匿名組合を通じて「年次分配」の名目になり、源泉徴収分として還付相殺が出来なくなったからです。本来は源泉なのでそのまま源泉で構わなかった。その方が還付金の存在は大きく、今までは該当年度の所得税、地方税も減額になりました。ところが、年次分配となると、逆に所得になり、所得税増になり、今年度の地方税も増額になる。絶対値で考えると大損となる。源泉分は返金なので、無税にも係らず、本年からは課税対象になります。さらに、３月の年次分配は来年の所得となり所得税の対象、これも地方税増につながる。出資により収益がプラスになっているのなら理解出来るが、実質マイナスであるにもかかわらず、年次分配で所得扱いとなり納税が発生する。はなはだ、矛盾が多すぎる。本来なら、還付が受けられた源泉です。さらに、年間で１勝するとか勝利馬がいれば、ほとんどの会員が収益が年間を通して終了損失がプラス勘定になる可能性が高いです。実質は多くの会員が終了損失はマイナスなはずです。但し、該当年に引退馬がいて、重賞勝利馬とかの活躍馬がいなければ、終了損失はマイナスになります。来年の確定申告から、実質はマイナスにもかかわらず。２０万円以上の所得会員が増えるはずです。但し、必要経費を申告して控除は受けられます、なので、今年の領収書を保存しておく必要があります。そういう意味では、実質収益がプラスの会員が、これを逆手にとって何でもかんでも経費計上して、終了損失を赤字にすることが可能になってしまいます。ＪＲＡ還付分は確定申告すれば還付が受けられる税金です。今回３月の「分配」名目で、還付で無税として戻る性格の金額が来年度の所得になり、課税対象となるのは、論理的に矛盾している。終了損失黒字会員は有利、しかし、ほとんどの赤字の会員は不利となります、今後は、年次分配方式の運用形態は改善の余地があるのではと思います。

カブラヤオー

投稿者：ナオ投稿日：2008年 5月 4日(日)22時53分9秒

昭和４０年代後半の名馬。強引な逃げで皐月賞、日本ダービーも逃げ切った名うての逃げ馬。調教師、騎手が引退後、同馬は気性が弱く、臆病者で、並ばれると萎縮して、走る気を無くしてしまうので、なので、他の調教師・騎手に解らないよう止む終えず逃げたとのこと。鞍上は一貫して菅原Ｊ、東京４歳Ｓでテスコガビー（本馬も新馬戦から全て騎乗しており、連勝中）とガッチンコした時もカブラヤオーに騎乗。調教師、騎手、関係者の頭脳プレー。新馬戦が２着、併走により惨敗、しかし、その後は他馬をよせつけず連戦連勝。秋の復活戦は出遅れて揉まれ走る気なしで惨敗。そしてその後故障し引退。ヴェルト君は、新馬戦の先行し他馬に並ばれず抜け出しての勝利、２走前もゴール２００前まで先行、粘っていたが並ばれると、足が止まりましたが、他のレースと比較すればまだ走っていた。惨敗レースは、馬群の中、あるいは、並ばれると萎縮して、２戦目のトラウマの影響でレースを止めてしまうと考えてます。如何に、馬の個性を生かすか、あるいは、矯正するかは、プロとしての調教師の義務。こう、考えているのは自分だけだろうか？プロとして分析して次へのステップが欲しい。「ペースが上がったときに体が沈まずにふわふわするという、泳ぐような走りをするという」何故そうなるのか。調教師に思考能力がないのなら、１０頭前後のレースだと好結果を出すかもかもしれないという期待で、勝手に考える日々です。

おめでとうございます。

投稿者：ルシエルママ投稿日：2007年11月25日(日)11時36分7秒

ごぶさたしております。新馬戦勝利おめでとうございます。馬券もいただきました、ごちそうさまです。忘年会参加できそうですか？お祝い酒にしましょうよ。

http://members.jcom.home.ne.jp/lecielmama/topf.html

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