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過去3700年間で最大の火山噴火

 投稿者:わくちゃん  投稿日:2013年10月 5日(土)17時25分1秒
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  1260年7月16日、日蓮(39)が著書「立正安国論」を鎌倉幕府に上申した。その冒頭に「天変地夭・飢饉疫癘・遍く天下に満ち広く地上に迸る牛馬巷に斃れ 骸骨路に充てり死を招くの 輩既に大半に超え 悲まざるの族敢て一人も無し」と正嘉の飢饉の様子を記している。
従来は1257年8月23日に鎌倉を襲った大地震が正嘉の飢饉の原因となったと考えられていた。日本全史(講談社;1991年)に正嘉の飢饉の幕開けを告げる大地震と記されている。

2013年10月1日のナショナルジオグラフィック ニュースに「13世紀の超巨大噴火、火山を特定」の記事が載っていた。内容は「過去3700年間で最大の噴火はインドネシアのサマラス山」であることを突き止めたというもの。
http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=20131001001

正嘉の飢饉のころヨーロッパも大飢饉が襲っていたが、この巨大噴火が原因と記されている。さらにかつてのロンボク王国の都、パマタンが巨大噴火による火山灰に埋まり地中に埋もれているかもしれないとも書かれている。“極東のポンペイ”が眠っているかもしれないとは。

火山噴火が気象異常を引き起こすことにより農産物の大規模な不作が生じ飢饉となり歴史が動く。今後の世界も今の延長ではなく大動乱が待ち受けているかもしれませんね。



 
 
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