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「富士山」化した「エベレスト」

 投稿者:わくちゃん  投稿日:2013年 5月28日(火)21時18分18秒
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  先日、三浦雄一郎さんがエベレスト登頂を果たした。支援者に支えられての登頂だが、立派であることは間違いないが、第4キャンプからヘリを使っての下山が物議を醸している。

ヘリ下山といえば昨年秋にお笑い女性タレントのイモトアヤコさんがマッターホルン登頂に成功した後、ヘリコプターを使っての下山も論議の的だった。登山家は一様に、「下山まで含めて登山」であり、あれは登山とは言えないと反発したことも記憶に新しい。
今回の三浦雄一郎さんのヘリコプターを使っての下山に対しては多くの登山家は口を閉ざしている感がする。野口健という登山家は問題ないと言っている。

下記の二つは、野口健さんの発言。皆さんは、どう思う?

三浦雄一郎さん→ http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130527-00000008-jct-soci 結果的にそうなっただけ

イモトアヤコさん→ http://www.j-cast.com/2012/10/01148494.html?p=all 通常では考えにくい選択肢



ところで、「混雑するエベレスト、登頂待ちで2時間の行列!」という記事がある。この記事によると、頂上のすぐ下、ヒラリー・ステップというところに登頂を待つ人の列ができているという。
また、今や山頂を目指す人の約9割がガイドを雇った“お客さま”登山者で、その多くは登山の基本的な訓練を受けていない。彼らのなかには、3万~12万ドル(約300万~1200万円)もの大金を支払うからには、山頂に到達できて当然という考え違いをする者も少なからずいるようだ、と書かれている。

記事の詳細は下記に記されています。
→ http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20130528-00010000-nknatiogeo-asia


三浦雄一郎さんは訓練を受けた熟達者には違いないでしょうが、大勢の支援者と登る様子の写真を見る限り、“お客さま”の感がするのは否めない。何万ドル要したかは知りません。(それ以上の儲けがある?)

ナショナル ジオグラフィックの写真を3点、転載します。
1点目は、ローツェ・フェースをゆっくり登り、第4キャンプを目指す登山者たちの長い列。(まるで、白馬大雪渓のよう)
2点目は、散乱する大量のごみに囲まれた標高7906メートルの第4キャンプで賑わう登山者。(まるで、涸沢カールのよう)
3点目は、登山者が渋滞する、2012年5月19日のヒラリー・ステップ、この日234人が登頂。(まるで、槍ヶ岳直下のよう)
これらの写真を通して感じるのは、まるで夏の富士登山のようで、「富士山」化と言えるのでは。
 
 
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