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どうせ死ぬなら「ガン」がいい

 投稿者:わくちゃん  投稿日:2013年 5月13日(月)08時37分34秒
  通報 返信・引用 編集済
  市立図書館で表題の本を3月9日に予約した。2ヶ月ほど経っても「ご用意できました」の連絡はなく、とうとう予約取置期限切れとなってしまった。
まさか近藤誠氏の著書は置かないよう医師会から圧力をかけられてはいないとは思うが、なんだか変である。

その近藤誠氏について「週刊朝日」(ネット版)に記事が載った。「アサヒ」と聞くと記事内容を疑うというか、敬遠したい気持ちになるが、政治関連や歴史記事以外なら、まっ、イイかと読んでみた。
以下は、それを転載したものである。ネットに出ているのだから転載しても良いだろう。

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「滅多に人を尊敬しない」と言い切る早稲田大学国際教養学部の池田清彦教授。そんな彼が、最近「すごい人だ」と感じている近藤誠氏について語った。

 ここの所、近藤誠の本がすごい勢いで売れているようだ。アマゾンのベストセラーランキング等を見ると、『がん治療で殺されない七つの秘訣』(文春新書)、『医者に殺されない47の心得』(アスコム)、『「余命3カ月」のウソ』(ベスト新書)、中村仁一との共著『どうせ死ぬなら「がん」がいい』(宝島社新書)、『がん放置療法のすすめ』(文春新書)等々、最近出版された本は軒並みベストセラーである。

 近藤の主張は、血液のがんなどの特殊ながんを除き胃がん、肺がん、大腸がんなどのいわゆる固形がんは、治療をしても延命効果は期待できないというものだ。がんは基本的に放置しておくのが一番というのだから、医学界から蛇蝎のように嫌われるのは当然だ。近藤が一般書を積極的に書きはじめた1990年代の半ばから、私は近藤の主張を私なりに検討した結果、データの豊富さ、推論の正しさなどから、近藤説はほぼ正しいと確信するに至った。

『がんは切ればなおるのか』(新潮社)が1998年に文庫になった際には、この本の解説まで書いたくらいだ。それで、ここ20年くらい、がん検診は受けていないし、健康診断も9年ほど受けていないし、受ける気もない。

 私は滅多に人を尊敬しないが、近藤誠はすごい人だとしみじみ思う。慶応の医学部を最優秀の成績で卒業した近藤は、アメリカに留学して放射線医学を学び、母校に帰って講師になり、同期で一番早く教授になるだろうと思われていたという。それが、当時医学界の主流であった乳がんの全摘手術に異を説え、乳房温存療法を公に主張して、出世コースから外れることとなった。近藤も万年講師で終わるであろうと覚悟したと述懐している。長い間医学界の主流から無視されていた温存療法は、しかし今や、乳がん治療のスタンダードになった。自らの出世と引き換えに乳がん治療のパラダイムを変えたのである。温存療法の優秀さが患者どうしの口コミで拡がったという事情もあったろう。

 本の売れ行きを見る限り、今また近藤の主張は多くの人に支持されて拡がりつつあるようだ。医学界は必死の抵抗を試みるだろう。がんは放置しておくのが一番いいということになれば、がんの手術に携わる外科医と抗がん剤を製造している製薬会社はおまんまの食い上げになるからだ。しかし、患者は医学界の金儲けのために存在するわけではない。がん患者が手術や抗がん剤で殺されることはあっても、外科医がおまんまの食い上げになって死ぬことはない。どちらがいいかは自明であろう。

※週刊朝日 2013年5月17日号

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病気死亡の生命保険は、何年か前の金融危機の折に解約し、無保険状態となった。また、勤めをやめて人間ドックを年に一度受けることも無くなった。市から年に一度、健康診断の案内が来る。まっ、これ位は受けるかと思っている。ガンを早期発見して、それがどうしたと云うのだ。私は見つかっても放っておく。

いつ死んでもイイと思っている。余命1年と思えば、好きなことをして、暮らせばよい。コレステロールだ、血圧だの、毎日計ってどうする。高くてよいではないか。病気の心配なぞ心配し、サプリを飲んだり、薬を飲んだりしたくない。高い熱を出さないかぎり病院には罹りたくない。ここ30年、高い熱を出したこともない。

麻生副総理が、70歳以上で1年間に一度も病院に罹らないと10万円を贈るという政策案を述べているが、ぜひ実現してほしい。10万円貰えるなら健康で百歳まで生きてやる!!!

余命一年、日々健康
 
 
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